バンドコラム

ワンマンライブをした結果、何がどうなったか現役ミュージシャンが語る。

投稿日:2018年7月5日 更新日:

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こんにちは!36を超えても現役ミュージシャン!馬男(@umaoshinmai)です!

ミュージシャンの夢、それは

きなホールやライブハウス、はたまた武道館などでワンマンライブをすることですよね?

「こんな大きな場所でファンに囲まれてライブが出来たら気持ちいいだろうなぁ」

「こんだけファンがいっぱいいたらどんだけふざけても許されるんじゃないか?」
なんて思ったのは僕だけじゃないと思います。

 

そんな夢のあるワンマンライブを売れないミュージシャンがやってみた結果をお話ししましょう。

 

今回のブログ内容は

「ワンマンライブをしてみた結果どうなったか?またそれについての感想」についてです。

 

 

それでは行ってみましょう!

 

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ワンマンライブをしたからと言って結果は何も変わらなかった

僕は、ワンマンライブが出来るくらい自分がビックになれば人生は変わると思っていました。

 

でも事務所とかも入っていない、ただのアマチュアミュージシャンがワンマンライブをするとしても

よくよく考えてみたらお客さんを集めるのって自分自身なんですよね。

 

それどころかやる事は非常に多く

  • ワンマンライブの日程決め。
  • チケット設定や公演を行うライブハウス決め。
  • ライブハウスとの交渉。
  • ポスターやチラシの撮影。
  • ポスターやチラシの制作。
  • レコーディング。
  • ミキシング・マスタリング。
  • CD作成。
  • サポートミュージシャンとの打ち合わせ。
  • 毎回のライブの際の告知。
  • ブログ。
  • メルマガ。

と言うワンマンライブをするだけと言ってもこれだけの準備を自分でやらないといけないわけですよ。

チケットがいくらか、日取りはいつか?

気になって知ってもらう為にいろいろ動いて
まずはお客さんや、知り合いに来て欲しいと思ってもらわないといけない。

 

 

たった一日の為に

1年前から計画をして、金銭面の為にアルバイトをして資金をかき集め
当日までのタイムスケジュールを逆算して組んでいかなければならない。

 

そして押しつぶされそうなプレッシャーの中

不安感を払しょくするように準備や告知をしていきます。

 

そんな長い長い準備期間を重ねてやっと迎えたワンマンライブ。

楽しい時間は数時間で終わってつかのま
ワンマンライブをやった結果どうなったのか?

 

なーんも、変わらないんですよ。
それからの音楽の生活も。なーんも変わらない。

 

ただ、その「ワンマンライブを成功させてやったぞ!!」と言う

思い出を胸に
いつも通りのブッキングライブの日々が始まるわけです。

 

残るのはこれから売っていかなければならない大量のCD在庫と

刷ったばかりの新しいチラシ。

 

燃え尽き症候群にもなったりなんかして
「これからどうしていこうかな」なんて思ったりもなんかして
それでも増えていかない集客に、ちょっといろいろと考えてしまうんだ。

 

「ワンマンライブはハクがつく」なんて言われていますけど

それ以外のブッキングライブのお客さんなんて、全く増えやしないんですよ。

当たり前の話なんだけど。

 

思っていたよりも効果は少ない。 じゃあ、なぜみんなワンマンライブをやるの?やる意味とは?

じゃあ、なぜこんなに苦労してワンマンライブを、やるのだろう?

答えはふたつ。
「気持ちいいから」と「実績として必要だから」だ。

ワンマンライブは確かに気持ちがいいし、やった後は最高の気分です。

でもそれで今ある環境はたいして変わらないけれどやった自分に大きな自信をくれます。

僕から言わせると賛否両論だと思うんだけど、実際にお客さんが増えると思ってたらガッカリすることになる。

それを覚えてくれたら嬉しい。

じゃあどうしたらお客さんが増えるのか?

 

 

その答えを探し続けてやっと導き出した答えは

『 普段の生活を変える方法しか集客の面やブランディングは効果がない 』と僕は思ったんだ。

 

だって普段の生活の時間の方が圧倒的に長いんだもの。

 

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 ワンマンライブで得たものってあったのだろうか?

確かにライブをやっている最中は本当に楽しかった。

ワンマンライブってだけでもすっごく盛り上がってくれますし
「ああ、こいつら頑張ってるな」感も演出出来ますし

 

夢中で曲をやってあっという間に時間が過ぎて行きます。

すっごく楽しかったって言える充実した時間です。

 

自分で色んなことを計画しなければならないけど、

作り上げた演出でお客さんをカタにハメた時なんかはめっちゃ気持ちがいい!

 

それだけでもやる意味があったのかもしれない。

 

加えて「ハクがつく」って言うのは、人から言われるだけでもなく

自分の中で「自信がつく」って言うのもすごい大きい。

 

「ワンマンライブを成功に導けたんだ」って思うだけで

こんなに自分の音楽が認められた気がしたのは嘘じゃないんだ。

 

そして、多少はバックも出ますよ。

ワンマンライブって大抵新しいCDをリリースしてますんで、リリースCDやグッズもそこそこ買ってもらえますから。

 

赤字になる事はまずないです。

 

でも、ちょっとの利益と自信。

ただそれだけって言うのも何だかなぁとも思う。

 

数万円のライブの上がりとCDがリリースできたって言う実績と大量のCDの在庫。

「ああ、この大量のCDの在庫をあと何年かで全部売らなければ赤字だわ…」

そんな悶々とした想いを胸に、またライブをする日々。

 

もっといい方法があるんじゃないかと模索中です。

 

ワンマンライブにハマる気持ちも分かるんですが

それからの音楽生活はなんも変わらない事がずっと許せないんですよね。

(自分の人生だからこそ。)

 

ワンマンライブをやる本当の意味は「ありがとう」を面と向かって伝えることと思う。

だからね、ワンマンライブってハクをつける為とか自分が気持ちいいからとか

CDをたくさん購入してほしいからって理由だけでワンマンライブをしない方がいいです。

過度の期待は禁物と言ってもいい。

 

ワンマンライブは

見てくれた人、応援してくれている人へ「ありがとう」の気持ちをきちんと伝える場所。

そう思うことが1番健全だし、お客さんも喜ぶと思う。

 

 

音楽を続けてこれたことにありがとうを言いたいよね。

これからも音楽を続けていくのでよろしくね。って言いたい。

 

でも、集客とかに悩むことでワンマンライブを辞めたくはないし
売上が上がらないからって音楽も辞めたくはないんだ。

 

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日々の活動方法はライブだけじゃない、いくつか僕らがブランディングする方法はあるはずだ。

だからこそ、日々の活動が非常に重要になってくる。

ミュージシャンって日々の生活もミュージシャンであるつもりだし、僕自身24時間ミュージシャンだとそう思っていた。

でも本当は違った部分も多い。

 

遊んでしまって無駄にした時間も多いし、

仕事でどれくらいの時間を取られてしまったのだろう。

 

やり方なんてわからなかったから「日々の活動」はしていなかったし

告知も大してしてなかったからあまり集客には結びつかなかった。

 

いろいろ日々の生活を発信する意味で

YouTuberのカバーしてみた動画もやってみた事もあった。

 

だけどライバルがいすぎて正直飽和状態だったし

ライバルのクオリティもどんどん上がっているので難しいと思った。

 

だから無理せず継続できる方法が必要になってくる。僕の場合はそれがブロガーだった。

だから何かマーケティングで悩んでいるのなら僕みたいにブロガーをやってみても良いと思う。

 

実際僕も「誰かからの受け売り」でブロガーを始めてみたけど

こうやって発信する場所をメディアとして持つことで集客や収益に悩む事が少なくなるし

悩みすら発信する道具になる。

 

ミュージシャンだけやっているとどうしたって頭が固くなるんで

見えなくなってしまった事が本当に多い。

本当にミュージシャンとしても学べたことが大きいんだ。

 

だからブロガーは結構オススメだと思ったので興味がある人はやってもいいかもよ。

 

 

 

音楽をそのまま発信したい!って思うなら17Liveと言う方法もあるしね。

 

そのまま自分をブランディングして収益を

目指してみたい人は17Liveを下記の記事を見ても良いと思います。

 

今はいろんな方法がある。そして学べる場所がある。

 

そうやって自分に合った方法で日々の活動を積み上げていこう。

みんな同じ24時間。出来る限り自分の時間を発信していこう。

 

じゃないとアルバイト生活に削られてしまうし、モチベーションだって保つのにも一苦労になっていく。

そしてどうせやるなら楽しめる方法で発信しをしていった方が良いからね!

 

その集大成としてワンマンライブで自分の今まで溜め込んできた思いを

ぶわあっ!って伝えなきゃないけないんだなぁって気づいたのです。

 

バンドマンが読むべき書籍の紹介

ここで音楽マーケティングを勉強したい人が読むべき書籍を紹介します。

 

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

世界的に有名なグレイトフル・デッドの書籍です。

グレイトフル・デッドって「バンドマンでありながらが面白いマーケティング方法を生み出す人」としても有名です。

僕もいろんな方法を試してはきたけれど、僕が生まれる前にグレイトフル・デッドが自分の音楽を広める為に新しい事を発信し続けています。

まだインターネットがある前からこういった試みをしているってすごいですよね!

 

 

コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング

こちらも有名な書籍ではあるんですが、漫画が差し込まれて非常に分かりやすく書いてあって良かったです。

こういうマーケティングの本で大事な事って、

「自分で考えたアイディアを実践する為に必要な脳みそを作り上げてくれる」って事だと思います。

今の方がもっと効果的な方法があったリスモするかもしれないんだけど

「これは使えないな」ってだけ思うのは非常にもったいない。実際こういった本から何が学べるか、何が活かせるかを学んでいくと面白いアイディアが生まれます。

 

 

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まとめ

さて、見てくれてありがとうございました!今回のまとめです!

  • ワンマンライブをしただけでは日々の生活は変わらない。
  • ただ、ワンマンライブをする事は自分の成長につながる。
  • ワンマンライブをする意味をきちんと自分の中で決めこもう。
  • 日々の時間使って発信するにはブロガーや17Liveがオススメ。

でした!

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