バンドコラム

売れないバンドマンへ|嘆くあなたを変えていくミュージシャンに必要な改善策と注意喚起!

投稿日:2018年9月30日 更新日:

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こんにちは!
馬男(@umaoshinmai)です!元気ですか?

僕は結婚した今でもミュージシャンをしています。

 

先日アップした【ネタバレなし!】「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督がなぜ成功したか、一緒に映画を作った友人が解説してみる。と言う記事をたくさんの方に見ていただけました!

こんな感じで僕はシンガーソングライターとして自分で作詞をして

作曲をして、アレンジをしてライブをしてます。

 

これがお笑い芸人であれ、俳優であれ

何か活動に関してお金をもらうことって言うのは非常に大変なことです。

 

いわゆる一般の方が想像をするようなバンド活動をしているんですが

バンドマンがなぜ貧乏なのか分かりますか?

 

売るものがCDかグッズしかないからです。

 

AKBに代表されるアイドルもCDだけでは活動が維持できないことが多く

握手券を付加価値にしたり

 

何かビジネスにつながる事をプロデューサーや

マーケティング達のプロがつねに考えているのが現状です。

 

僕も含めバンドマンやアーティストと言うのはそれに

勝ち続けないと活動していくことが出来ません。

 

もちろん自腹でライブ代を払い、グッズ代を払い

CD制作費を捻出することが出来れば、何の負い目もなく活動は出来ますが
それだけではやっていけないが現実だと思います。

 

友人たちが就職や結婚をしていく中で、自分の好きな音楽だけをやり続ける事は、、、

並大抵の精神力ではいかないと思います。

 

だからこそ活動を大切にする為に!

マーケティングを学んで生かなければならないです。

 

今回はそういった売れないミュージシャン・バンドマンへの注意喚起の記事になります。

ではいきます!

 

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売れないバンドマン・ミュージシャンがおちいりやすい罠。

それでは音楽を続けているバンドマンたちは

どういうを考えで活動をしているでしょうか?

 

それはもちろん「質のいい音楽を作ろう」とする事ですよね!

・いい音楽さえ作れば誰かが僕らを見つけてくれる。
・カッコよければファンがつく。
・いつかは売れる(何かになる)

こういう風に考えることが多いです。

 

いや、むしろマーケティングなんて考えつくこともせず

活動しているグループがほとんどです。

 

やっぱり結局楽しいからいいんだって思う人が多いです。僕もそうでした。

売れないバンドマンほどライブハウスで理想を語る。

もちろん一番大切なのはあなたの音楽です。

あなたの音楽や僕の音楽を広める為に言っていることをまず分かってください。

 

その上で質問させてください。

あなたのライブハウスでの言動・行動についてです。

 

あなたは

 

・いいライブをしよう

・いい曲を作ろう

 

この2つを一番重要な事としてライブ活動をしていますよね?

その活動の延長線上に

 

ブロガーさん
  ファンが増える為にはどうしたらいいんだろう?

 

と考えていませんか?

 

そして答えなんか出ずに、どうやって活動していいかも分からずに

売れてきた友人バンドを見ては 「俺あんな音楽好きじゃない」などとビールを飲んでいませんか?

 

 

そうやって腐ってしまう前に、今一度自分の行動を見直してみましょう。

 

①アンケートはちゃんと毎回配っていますか?

②ファンに対してメールマガジンもちゃんと送っていますか?

③ブログはライブ活動のライブリストだけしか書いて満足していませんか?

④ホームページはきちんと更新してますか?地図は載っていますか?

 

関連記事>>>売れないミュージシャン脱出計画|見込み客をファン化させる『5つのステップ』を分かりやすく説明する!

 

 

 

改善点はたくさん見つけることが出来ます。

そしていくつも提案する事が出来ます。

 

メルマガに関しての【アーティスト向け】集客に行き詰まった人に試して欲しいアイディアの話だったり

SNSで拡散する音楽マーケティングでファンが増やす方法!だったりです。

 

もう、腐るのはやめましょう。何かここで活動にプラスになることを考えましょう。

 

だからこそ今ここでこんな形で話しているんです。

何かがだんだんと変わってきますから。音楽を続ける為に。一緒にがんばりましょう。

 

関連記事>>>【祝・100記事達成!】ブログで人生変わるは本当か?売れないミュージシャンが雑記ブログに挑戦してみた結果!

 

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売れる前のバンドマンの収入や生活環境について。

 

 

アーティスト活動で収入になる物はいくつかあります。

 

・作曲・編曲・演奏費(サポート費含む)のギャランティ

・CDやグッズの販売

 

 

これがあなたの活動の収入にあたります。

では活動していくにあたって必要になってくる経費はどんなことがあるでしょうか。

 

・ライブ活動などのノルマ

・CDやグッズの制作費(レコーディング代、プレス代など)

・ライブハウス・スタジオまでの交通費

・ライブ打ち上げ・交流会など飲み会の交際費

 

などがあります。

もちろん足りるはずもなく
アーティストのほとんどの方は毎月赤字で活動しております。

 

継続していく為に大きな問題は「集客」です。そして大事なのは対価です。

 

ライブをと言うサービスを提供→CDと言う商品を売る

→お客様から笑ってもらえて対価を得る→またライブをする。

 

 

このループが大きければ大きいほど

大きなところでライブをすることも可能であるし

ずっと「アーティスト」や「ミュージシャン」として活動が可能です。

 

売れないミュージシャンほど、この部分が疎かになってしてしまっています。

 

むしろこれだけをクリア出来るかどうかが命題となります。

 

 

馬男
いいや俺らは売れたいだけじゃないんだ!!

馬男
音楽が好きでやっているんだ!!

 

って言いたいのは分かります。

ですよね!俺もです!ふざけんなこのやろう!って言いたいのは分かってます。

 

でもね僕、前に付き合ってた彼女に言われたことがあるんです。

売れないアーティストほど声を大にしなきゃ届かないじゃないかーー!!ばかー!

 

(;´Д`)おうふ。。。ぐうの音も出ない。

 

いや~ほんとぐうの音も出なかったんですよ。

その彼女はアーティストだったんだけど、全部賄えてた。

 

「製作」・「広報」・「営業」・「販売」のすべてを個人で

行うことが出来ないと活動し続けてた。

 

逆にこれが出来ていたからのびのび音楽やれていたんだよな。って。

続ける為にも、届ける術としてマーケティングがあるんだなって思えるようになった。

 

関連記事>>>情報発信すれば人生が変わる!?まず知ってもらう発信の大事さとは!

 

ライブハウスや誰もマーケティングに関して教えてくれる人間がいないからこそ知る必要がある!

 

僕自身音楽の専門学校に通い、卒業をライブ活動を続けていますが

数多くの素晴らしいアーティストが講師として働いていました。

 

高い技術もあり、ライブをすればある程度のファンもいて、高いサービスを提供していました。

であるにもかかわらずアーティスト活動だけでは生活していけない為

音楽講師をしているのです。

 

音楽の専門学校に通っていた中で

今思うに一番教えて欲しかった部分が「マーケティング」部分でした。

 

そう、それは「ライブ会場でどのような活動をすればファン心理につながるのか?」の部分。

 

それはファン獲得!売れないミュージシャンでもより良く知ってもらう方法!に書かせていただきました。

 

こういった活動に関しての為になった話はほとんどありませんでした。

 

もちろん講師の方々自身も「何が正解」で「何が有効で」

「どうすれば売れるのか」なんて知っているわけではありません。

 

ただの運だけだった人もいるでしょう、コネだった方もいるでしょう。

正解なんて無いことが正解なのは重々承知だと思います。

 

だから「マーケティング」を知っている人間と知らない人間に差が出てしまうのです。

 

とりあえず、僕が専門学校で学んだことは「腹式呼吸」や

「ギターの弾き方」「作詞の仕方」など技術にあたる点がほとんどでした。

 

関連記事>>>作詞のコツ!初心者でも書ける「正しい歌詞の書き方法とは?」

 

もちろん役に立ってはいるのですが

重要な点はあくまで経験でしか学べない部分である為

このブログで役に立つ物があれば是非利用していただけるとありがたいです。

 

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ヴォーカルもギターもドラムもベースも、みんな生きていかなければならない。

メジャーデビューしたアーティストと

インディーズで活動している人の違いって分かりますか?

 

かなりざっくり言うと

 

メジャーデビューしているアーティストは「広報」・「営業」・「販売」を

所属事務所やレコード会社へ委託しているアーティスト。

 

対してインディーズアーティストは自分たち個人で活動しているアーティストです。

 

 

いわゆるメジャーデビューをするアーティストは

所属事務所やレコード会社へいろんな事を委託しているので

抱えているスタッフが多い分、様々な事を任せることが出来ます。

(もちろんその分売り上げを挙げなければならないんですが)

 

その為、運よく若いアーティストがそのままデビューした場合は

ほとんどマーケティングの知識を得ることもなく活動を続けます。

 

むしろマーケティングのプロたちが、曲をプロデュースして

CMやドラマなどにばんばんタイアップを獲得して、スケジュール管理までしてくれますしね。

 

ミュージシャンの卵

じゃあ俺らもメジャーデビューすればいいじゃん!

 

 

と考えちゃうのは辞めましょう。なぜならリスクが高すぎるから。

 

結局はマーケティングに関して学ばず

集客が出来ないアーティストにメジャーデビューの話が来ないのが現実です。

特に今はレコード会社もお金がない時代ですから

 

残念ながらアーティストの卵を無料で育てようなんて賭けはしないです。

 

ある程度人気が出てからメジャーデビューの話が来ます。

逆に言うとある程度人気が出るまではメジャーデビューの話なんて来ないです。

 

ただ逆に言うと、インディーズでも集客さえあれば必ずメジャーデビューが出来ます。

メジャーデビューを掴み取る手段と思ってもいいのではないでしょうか?

 

ではどうやって活動したらいいか?

 

まずはインディーズからスタートします。

 

と言うか最初はインディーズなんて言うレベルでもなく

インディーズの前の「自費出版」レベルからスタートですよ。

 

CD在庫抱えて→CDを売りにライブして→新しいCD作る→まだ在庫抱える。

 

ひたすらこれのループの作業になります。

それによって音楽が少しずつ認知されていき、広がっていきます。

 

その間インディーズバンドの活動はやらなければなりません。

 

作ったCDを広める「広報活動」も

ライブハウスにブッキングをお願いをしたりする「営業」も

 

そしてライブハウスや路上ライブでCDを「販売」することも。

 

ですが、ブログやホームページの作成を

バンドのちょっと詳しい程度のメンバーに任せてはいませんか?

 

バンドだけでやらなければなりません。

 

その中で売り上げたCDはバンド費用としてストックしたり

多ければ分配をする事も出来るでしょうが。

 

それを「分からない」という理由で全部ひとりに押し付けていませんか?

 

インディーズバンドと言うのはそういう物です。

やる事はとてつもなく多いです。

 

そういった意味でもマーケティングを学んでおいて損はないと言うことを覚えておきましょう。

ビジネス感を出すとアーティスト要素は消えていく。

マーケティングと言う言葉を聞くと

すごい嫌な気持ちや守銭奴のような汚い人に思えますが、全くそんなことはありません。

 

ただ必要な人にあなたの音楽を届ける手段を考えていければいいんです。

 

ただ「手法」であったり、「ビジネス」と言う言葉に置き換えると

何ともいえない気持ちになるのは僕だけですか?笑

 

ライブの際に「○月○日にライブがあります」でしたり

「CDを売っています」って言い続けるのも非常に心苦しい。

 

僕らは音楽が好きでやっているんです!ブログは好きで書いているんです!

ロックだぜ!!

 

…そう言っていたい。

 

そうやって言いたくなるのは

もはや病気と言っていいほどアーティストの悪い癖と言っても言いかもしれない。

 

だって皮肉なことに

お客さんを集めるアーティストほど

 

大きな声で「応援してください」って素直に言っているんですから。

 

違うんですよ。きっと突拍子な事をする事がアーティストって言うわけじゃない。

 

「これはロックだ」「これはロックじゃない」なんて言い合う事が

アーティストって言うわけじゃないんです。

 

こういった部分は僕の中にもすごくまだまだ根付いている物。

 

もっと泥臭く生きて、マーケティングを学んで

集客が出来るようになりましょう。

 

関連記事>>>ライブハウスの動員問題に対する提案をいくつかさせてもらう。

 

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すべての音楽活動はマーケティングと言っていい

僕らが夢見てきたことって

 

ライブハウスでライブを続けていると

有名なプロデューサーがやってきて「君らいいよ~デビューする?」

なんて言う黄金パターン。

 

そして時は経ち、あなたが音楽番組に出演が決まり

たまたま見ていた全国の方がホームページを探して見つけてもらえる。

 

これは僕らアーティストが一度はあこがれる立派なマーケティングです。

ライブも一つのマーケティングですし、最近ではYOUTUBEや17Liveなどの動画配信もマーケティングの一種とも言えます。

 

 

関連記事>>>17Live(イチナナ)で月90万円儲けた人がいたので話を聞きに行ってきた!

 

「カバーしてみた」でいわゆるライブに出ない歌い手もどんどん進出しています。

 

こういうまだ見ぬネットの力を利用するのも立派なマーケティングです。

 

「そんな事もうやっているよ」」そんな声が聞こえてきそうですが

 

ブログやtwitterやINSTAGRAMをやっているのが当たり前の時代ですから

きっとあなたもやっているんでしょう。

 

ただ、もうすでに売れているアーティストと

同じような事をやっていても効果的ではないことがたくさんあるんですよね。

 

自分なりに良かったこと、人がやってみて良かったことを勉強し共有する事が

正しいマーケティングだと思います。

 

 

人って一回だけではなかなか好きになってくれないもんです。

繰り返し繰り返し見てもらう事が本当に大事なんです。

 

今日は買ってもらえなくても、だんだん好きになってくれる可能性は十分にある。

 

こういった心理的な作用を考えていくのも、面白いですね。

→じゃあ何回もライブを見てもらうにはどうしたらいいか?

 

こういった戦略も練る事ができるようになるわけですね。

 

まとめ

 

さて、今回の記事はいかかでしたか?

今回の記事のテーマは「アーティストが陥りそうな罠に対する注意喚起」のブログでした。

 

他にもこれまで行ってきたミュージシャンとしての『活動履歴書』や『作詞方法』『集客する為の考え方』など

現役ミュージシャンのミュージシャンの為の『音楽活動に役立つ知識』をまとめています。良ければ見てみて下さいね!

音楽記事一覧を見てみる。

 

 

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公開日:2017/12/15

最終更新日:2018/09/30

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